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インフィニダットジャパンは、今後の拡販戦略として、サイバー攻撃やシステム障害から迅速に復旧できる「サイバー・レジリエンス」を軸に据えている。サイバー攻撃やシステム障害は企業経営に深刻な打撃を与えることから、ユーザー企業は「素早く復旧できる機能や性能をストレージメーカーに求めるケースが増えている」と、山田秀樹社長は指摘する。

三菱総研DCS株式会社は、INFINIDAT JAPAN 合同会社のエンタープライズストレージ「InfiniBox®」を用いたマルチクラウドストレージサービスの提供に向けて、2019 年 5月 28 日より、株式会社三菱UFJ銀行との、共同実証実験を開始しました。

(JPN) エンタープライズクラスのデータストレージソリューションのリーディングプロバイダーであるINFINIDATは本日、ガートナーのマジック・クアドラント2018で、汎用ディスクアレイ分野(Gartner Magic Quadrant for General-Purpose Disk Arrays)において「リーダー」に選出されたことを発表しました。ガートナーのアナリストは「ビジョンの完全性」と「実行能力」の点でINFINIDATを高く評価しています。今回、「ビジョンの完全性」の位置づけがさらに高まったほか、「実行能力」についてもさらに評価を高めたことで、INFINIDATはリーダークアドラントを獲得しました。ガートナーの調査手法によると、「リーダーは現行のビジョンの実行および将来のビジョンの位置づけに優れている」*と定義されています。 INFINIDATはGartner Peer Insightsにおいても136件のレビューを集め、2018年11月10日時点で平均5点満点中4.9点と高い評価を得ています。

ストレージ設計の伝説的アーキテクトとして知られるMoshe Yanai(モシャ・ヤナイ)CEOが2011年に起業したINFINIDAT(本社:米ボストン)。主力製品である「InfiniBox」を2011年にリリース以降、ビッグデータ/IoT時代に求められるストレージ要件を完全に充たす統合ストレージシステムとして、現在までに約3EB超の累計稼動実績を誇っている。